はじめまして、ちさとさま。
Vichyというものです。よろしくおねがいしますね。
突然ですが、しかもゆりあさまのオススメじゃなくて、いきなり私のオススメですみませんが、私はゼヒゼヒ「摩利と新吾」を読んで欲しいです！！！！
Doziさま作品のなかで私はこれが一番好きです！もう、Doziさま＝「摩利と新吾」って感じです。男子高の寮に入りたくなりますよ♪
ではでは、いまから学校に行ってきますので失礼しま〜す。

★　ちさとさま　★

再度のお書き込みありがとうございます。

>ゆりあ様のお薦めを教えて頂けますか？？
ちさとさまのお好みがわからないので、難しいんですよね〜。基本的に読み手と作品の相性だと思いますので。

制作年代が近くて(つまり絵柄的に近い)ところで、西洋を舞台にしたしっとりずっしり系の歴史ものとなると、夢の碑シリーズの中から『ベルンシュタイン』、同じく夢の碑シリーズで小学館文庫『青頭巾』に収録されている『封印雅歌』などでしょうか。

現代モノ、和モノ、コメディも楽しい作品がたくさんありますので、順番にゆっくりご覧になってみてくださいませ。
もちろん、『摩利と新吾』『夢の碑シリーズ』『アンジェリク』、私はどれも大好きです。


★　Vichyさま　★

登校前の貴重なお時間に、親切なお書き込みを頂きましてありがとうございます。
『摩利と新吾』は、つい熱く語りたくなる作品ですよね。

ＧＷに入ってやっとカキコすることができました！
先日、ＤＯＺＩ様作品を探しに駅前の本屋へ行ったところ・・・ありました！！！
「摩利と新吾」、「天まであがれ」、「水晶とびろうど」←漢字がわかりません(@_@)
・・・等々、読みたかった作品がいっぱい・・・。興奮してしまいました！！
しかしながら、電車時間の都合でほんの数分しかよめことができなかったのですが、「摩利と新吾」は・・・ぱっと見で「銀晶水」とはだいぶイメージがちがって、かなりオドロキでした。（絵柄もストーリーも）ストーリーの詳しいところは全く知らないんですけどね。 あ〜！とにかく早く読みたいですっｗ

☆ゆりあ様☆
お薦めのことですが、ありがとうございます！
読み手との相性ですか・・・なるほど！
私の場合は「銀晶水」のような洋モノであっさりとした（？！）絵柄と相性がいいのかもしれません。
正直、少々拝見しただけですが、「摩利と新吾」と「銀晶水」はイメージが違いすぎていて少しショックを覚えました・・・。「摩利と新吾」ファンの方々、申し訳ありません！
「夢の碑シリーズ」は、ぜひとも読ませて頂きます！！本当にありがとうございました^^

☆vichy様☆
暖かいお言葉ありがとうございます！こちらこそよろしくおねがいしますね^^
「摩利と新吾」ですね？少しですが読みました☆とりあえず男子寮のお話だということはわかりました（笑　早く続きを読んで皆様と語り合えるようになりたいです！！

☆謎のタヌキ様☆
お声をかけて頂き、ありがとうございます^^
「摩利と新吾」では剣道をする場面もでてくるのですねｗ楽しみです。
私も���Bの若輩者ですがよろしくおねがいしますね！剣道頑張ってください。

☆ちさとさま☆
GW！ですね！！ガンダムウィングと読んでしまう私・・・（笑）こちとら忙しくてブルーウィークですが、私もやっとこさここに来ました！

＞イメージがちがって、かなりオドロキでした
DOZI様の作品は、ほんとうに作品ごとに雰囲気が違いますよね。でも私はどれも好きですｖｖ
きっと今は戸惑うだろうけど、そのうち全部好きにならずにはいられなくなりますよ〜〜笑
昔のまつげバシバシのころとか、夢の碑中期の趣ある雰囲気とか・・・。どれもこれも魅力的で深いです。勝手にお勧めしちゃってよいですか？私のオススメはアングレアヌシリーズです。「ダイヤモンドｖゴジラーン」に入ってます。察するにちさとさまの好みとは少し違うとは思うんですが、とってもいい作品なのでお薦めします♪特に「ダイヤモンドｖゴジラーン」「煌の輪舞」が私は大好きです。 　

　今年もあらDOZI健在のまま、5月10日を迎えられました。アクセスしてくださる皆様のおかげで、昨年12月にはカウンターも10万ヒットの大台に乗りました。
　その一方でわが身を振り返ると、進歩ないというか、事態好転せず（させず？）というか、「よく今日まで続いている」「手のまわっていないところばかり目につく」と、昨年5月10日の自分の投稿（陽炎の記憶６）に書いているのと全く同じ気分です。

　昨年、木原先生はお休みなしにお仕事が続き、その間にフランスへの取材旅行もこなしと大変ハードな１年でした。
　ご活躍のおかげで、小学館フラワーズに連載中の『杖と翼』はいよいよ佳境、私たちは元気に動き回っているアデルやリュウ、そして、サンジュストやダントン、ロベスピエールたちを、はらはらしながら見守っています。（詳しくは、DOZIさまのメッセージ2003年1月をご参照ください）
　フランス革命の史実は動かせないけれど、DOZIキャラであるアデルやリュウにどんな運命が待っているのかは予想できません。楽しみだし、目が離せません。

　行き届かない管理人ですが、これからも時間体力気力をやり繰りしてあらDOZIを続けてゆこうと思います。木原作品をお楽しみになるおついでに、あらDOZIもご贔屓にしていただけると幸いです。

こちらの掲示板では初めまして！のシマリスです。

このHP、４周年なのですか！？

それはそれは、おめでとうございます！！

先日、祖父母のご機嫌伺いに行ったところ、書斎の整理をしているとかで、
何でも欲しい本があったら持ってっていいわよ、と言われ、喜んで書斎に突撃しました。
あまりにも大量の蔵書なので、「突撃」ぐらいの覚悟が必要なのです（笑）

そして！！攻撃開始数分後に事件は起こりました。

「しっ、しっ、しっ…しまりんごぉ〜〜〜！？」

なんと全巻揃って紐で縛って鎮座ましましているではありませぬか！！
思わず悲鳴＆絶叫です。
「よく来てくれたわね、まぁ〜りぃ〜！！新吾も〜！＞＜」
もぅ、驚いたのなんのって、もう絶対手に入らない（古本屋大ツアーでもやらぬ限り）と
諦めていたので、狂喜乱舞してしまいました（笑）
速攻お持ち帰りいたしまして、ベッドの横に大事に置いてあります＾＾

あ〜、嬉しい！

これ、とりあえず母に聞いたところ、「私は知らないわ。だって私のじゃないもの」
えっ！？じゃ、誰のもの！？
祖父母の話によりますと、どうやらこれは近所の方が昔引っ越す時にいらないから、と娘（私の母ですね）がいる祖父母にくれたものなんだそうです。
ところが母は多忙で漫画どころじゃなく、母の目に入る前にそのまま忘れ去られて･･･。 つまりその方が祖父母に渡してから実に２０数年後？ （花とゆめで第１巻がいつ発行されたのか知らないので正確な年数がわかりませんが） とにかく相当な年数を経て、突如として日の目を見ることになったのでした＾＾

中間テスト、やっとで終わり、またしても数学。。。珍しく数学以外は好調だったのに〜。
補習、きっと指名にかかっただろうな。。。あぁ。
今、世界史、しかもオリエントをやっていまして、「王家の紋章」のおかげでずいぶん助かりました！都がメンフィスだとか、ヒッタイトやらミタンニやら。いつも歴史のテストは漫画に助けられて。感謝！感謝！

ゆりあさま
4周年でしたか！それでは改めまして、おめでとうございます！すごいですね、4年も。このサイトのおかげで私はいろんな考えをもつ人に出会えてとても感謝しています！ 　ゆりあさま、みなさま、これからもよろしくお願いしますねー。

シマリスさま
はじめまして、Vichyと申します！よろしくお願いしますね。
全部そろったのですね―！おめでとうございます！「ユンタームアリー」から読まれたんですね！いいですよね―、この話！本編ももちろん最高ですが。摩利の生活、憧れです！あのカウチが欲しい。。。

★　ちさとさま　★

　木原先生に、
　「図書館で『銀晶水』を読んでＤＯＺＩさまを知りました」というお嬢さんが掲示板に書き込んでくださいました。 「次ぎのお勧めはなんですか」と質問されたので、雰囲気の近いところで『封印雅歌』『ベルンシュタイン』を挙げました
　と、申し上げたら、
　「耽美が好きなら、その2作の次ぎは日本版で『鵺』かしらね」とのお返事でした。
　「図書館に『銀晶水』？　よく有ったわね〜」と感心していらっし ゃったことも申しそえます。

無事、大学の期末試験が終了して、休暇となりました。おばさん学生は精一杯、頑張りました。VICHY様も中間テストが終わられたとのこと、お疲れさまですー。私は試験勉強中は「あれもしたい、これもしたい」と思うのに、終わったら脱力して結局何もしないタイプなので（中学生の時から変わらない）、ただ今はぐーたらしています。

思えば、今学期は摩利と新吾と共にありました。「あー、もう読んでもわかんない！」って教科書を放り出して「摩利と新吾」を読み始め、でも二人が数々の悩みを突き抜け苦難を乗り越えて学生の本分を果たしている姿に我が身を恥じ、また教科書を手に取る、の繰り返し。努力家の主人公たちで良かった・・・。ゆりあ様が書かれているように、やるときゃ、やる、の彼らたちが、また来学期も私を叱咤激励してくれるでしょう。

ゆりあ様、遅ればせながら４周年おめでとうございます。同好の士と想いを分かち合う楽しさを、このサイトで初めて知りました。参加されている皆様、そして何より運営されているゆりあ様のおかげです。これからもどうぞよろしくお願いします。

お久しぶりでございます。

木原作品に流した涙の数は数え切れませんが・・・・・
「天まであがれ！」とてもよかったです。
前々から土方さんはとてもステキな方だと（歴史的に）
友人から言われていました。
その友人に
「土方さんに絶対惚れるよ、アンタ」
といわれ見事に惚れてしまいました。
今月号のダ・ヴィ○チにも歴史漫画特集ということで
「天まであがれ！」は載ってました。

本当にステキな作品ばかりで・・・。
次は「夢の碑」を読みたいと思っています。
木原先生の和の世界・・・とても好きです。