ゆりあさま ステキなコーナーを作ってくださってありがとうございます。
早速大好きなDOZI作品(ベスト5に絞ったけど順位はつけられん。) その1「どうしたのデイジー?」 本の虫のダグリー坊や、だ〜い好き!DOZIさま初期作品の王道ハンサムくん。 「デジデリアンインコグニチ」ということばが今でも頭からはなれません。 その2「アンジェリク」 ジョフレの黒髪、思い出のように優しい声……(失神) しかしあの落ち着いた物腰、洞察力、ゆるぎない信念─あれで25歳!?(ちがった?) その3「天まであがれ!」 のっぽでわらいんぼで涙もろくて美少年。鴨さんとわたしは趣味がぴったり。 土方と総司の別れの場面、総司とこよりに貸衣装をかけてあげる場面、号泣でした。 その4「とりかえばや異聞」 ハッピーエンドがイイし、鴨船長との船旅も楽しそう! 紫子ならびきんぐあの国でもすぐに順応してきっとうまくやってけると思う。 その5「摩利と新吾」 他の作品とは一線を画す、わが青春のバイブル。 おきにキャラはへるめす教授。そのおとなの魅力にやられっぱなし。(銀河荘の時から) しかもお料理やレース編みが得意だなんて!割烹着姿も超らぶりー!
DOZIさまの作品とドラマティックに出逢ったのは、週マに掲載された「5,600万kmの恋歌」。そうして「あなただけこんばんは」「お出合いあそばせ」「くれないに燃ゆるとも」と読むたびにどんどんハマりにハマって現在にいたります。
|