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私が「摩利と新吾」の女性キャラですっごく大好きな扇子さまの、一番好きなセリフなのです。
#きりんさま&ゆりあさま#
お話に突然入らせてもらってよいですか??
外国にいる日本人(日本にいる外国の方)の問題は、すごおく深いですよね。実は私は幼稚園から小2の間、アメリカに住んでいて、もちろん現地の学校にも通っていたんです。私も小さい頃だったので最初は「アメリカのひと」に憧れる反面、未知な感じが恐くもありました。でも周りの友達や大人たちは英語もろくにしゃべれない私をこころよく迎えてくれたし、黒髪を誉めてもくれたし、皆が仲良くしてくれました。それは文化の違いに対する興味もあっただろうけど、私が日本人であることを少しもハンディとはせずに扱ってくれました。こういう私の貴重な体験とは、時代が時代だし、様々な国の人が住むアメリカだったから、大きな私立の学校だったから、幸せなことにめぐりあえたのかもしれません。でも、一言で簡単に言ってしまえるようなことではないけれど、どこの国でもどんな環境でもこんなふうに国や文化の違いを「個性」としてお互いに認め合える気持ちのいい世界になったらいいですよね。(^ー^)摩利と新吾が留学した頃の話を読んだ時にすごく思ったことです。なんだかマジメに語っちゃいました(照)
きのう桜豪寮の寮歌をオルガンでひいてみました。しかも3時間もかけて(笑)ケイタイで着メロ作ってみました。なかなかよい感じです♪シブーいメロディが心に染みますね〜〜。でも漫画の中で皆が歌ってる「あーおいはるですおのおのがったよー」ってのとリズムが違うのに驚きました。「アインス・ツヴァーイ・ドラーイ!!」って将鬼さんが叫んでるイメージとは違ってしっとりな感じですし。でも最終話のあの場面を考えるともう!よいですわよいですわ〜〜★☆
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